インド

【旅行記65】暇すぎてインドあるあるを20個考えた|コルカタを目指す!地獄の移動55時間〜後編【インド19】

観光地でもなんでもないハイデラバードという町で約15時間暇を潰し、20時コルカタ行きの電車に乗りました。

このインド旅最後になるであろう列車のクラスはエアコン無し3段寝台列車(SL)であります。

 

この日はハイデラバードからコルカタまで25時間かけて一気に移動します。

前回▼

【旅行記64】コルカタを目指す!地獄の移動55時間〜前編|ハイデラバード【インド18】『アジア4ヵ月の旅のゴール』と決めていたハンピに無事到着し、目的の景色を見ることができました。 壮大過ぎる岩山だらけの景色にも...

スポンサーリンク

CONTENTS

コルカタまで25時間列車の中

想像を絶する暇さ

運よく車内はずっと空いていたので、インド人だらけでごちゃ混ぜになるストレスは全くありませんでした。

しかしマジで何もする事が無くて暇すぎるのには参りました。

ジョードプルからムンバイに移動する列車も18時間というアホみたいな長さでしたが、アビシェクというインド人と仲良くなったため全く暇することはありませんでした。

【旅行記58】18時間乗りっぱなし!ジョードプルからムンバイへ超長距離列車移動【インド12】ONEPIECEのアラバスタ王国のモデルとなっているらしいブルーシティ・ジョードプル。 大迫力の『メヘランガル要塞』と『壮大で...

しかし今回は話し相手になりそうな人間もいません。
Wi-Fiも無いしコンセントも無いので電子機器も使えません。

ハンピで荷物の断捨離をしすぎてこの時は1冊も本を持っていませんでした。

ということでいつも通り分厚い日記帳に日記を書きまくるのでした。

頭がおかしくなり意味不明なことをし始める

しかし日記を書いていもそんなもんでは1時間くらいしか潰すことができませんでした。

無駄に立ち上がってみたり、無駄に荷物整理をしてみたりとにかく暇で暇でしょうがなくてついにこの私、頭がイかれてしまったのです。

暇すぎて私がおこなった意味不明劇場

  • 列車の中で筋トレ・ストレッチ
  • 近くの席のインド人達の似顔絵描き
  • 瞑想(やり方知らないけど)
  • 声に出して英語の勉強

普通だったら結構ヤバイ人ですね。

そして完全にやる事がなくなり私はついにつか誰かに話すかも知れない「インドあるある」を考えだしたのです。

インドあるあるを考えた

まず最初にうんこネタが多いのでうんこが嫌いな人とインドが好きな人は読まない方がいいです。

1.うんこを踏んでも何も思わなくなる

インド国内ではどの街に行っても必ず牛がいます。

そしてその牛達は場所を選ばずうんこを垂れ流しています。

インド旅行最初の方は気をつけていましたが、バラナシのような細路地で人が多い場所などでは確実にうんこを踏みます。

草食動物のうんこなのでそこまでの悪臭ではありません。

おしんぽこ
おしんぽこ
気持ち悪いけど泥かなんかだと思えばあら不思議
3回目からなんとも思わなくなります

しかし要注意。

たまに

おしんぽこ
おしんぽこ
これ人間のやつやないか?

と非常に怪しいやつも落ちています。

2.当然のように数倍の値段でぼったくり

タイトルの通りです。

物に値札が付いてても一旦ぼったくってきます。

おしんぽこ
おしんぽこ
これいくらですか?
(20〜30ルピーくらいかな?)
インド人
インド人
300
おしんぽこ
おしんぽこ
えぇ!?
インド人
インド人
300

 

この投稿をInstagramで見る

 

#2013 #kolkata # india

SHINさん(@shinstagra.mo)がシェアした投稿 –

3.希望額を聞いてくる割には答えると怒りだす

これは私が布を購入したときの話。

これいくらですか?
インド人
インド人
Very cheep!
おしんぽこ
おしんぽこ
え?いくらですか?
インド人
インド人
安いよ安いよ!
おしんぽこ
おしんぽこ
いやだからいくらだよ
インド人
インド人
いくら出せる?
おしんぽこ
おしんぽこ
(うわ出た!)ん〜50ルピーかな…
インド人
インド人
なぁ〜に言ってんだコラあ!そんなに安いわけねえだろが!帰れ!

お店のオヤジは値段を絶対に言いません。

恐らくその理由は「旅行者は相場を知らないのでぼったくれる可能性があるから」です。
土産物屋やタクシーなどで値段交渉をするときに相場より安い金額を言うとこうなるわけです。

もしくは演技の可能性もあります。
呆れてみたりちょっと怒った感じを出されると何も知らない旅行者は

おしんぽこ
おしんぽこ
あれ?本当はもっと高いのかな?

と勘違いして金を出すとでも思っているのでしょう。

今はネットでなんでも分かる時代なので『旅行者にそんなしょうもない技は通用しない』ということをネットで調べて欲しいものです。

4.運転が荒すぎる

めっちゃめちゃやばいです。
特に交差点はカオスであります。

おしんぽこ
おしんぽこ
信号などあってないようなもの

タクシーに乗ることがとても多いのですが、乗車中に1度事故ったことがあります。

インドでは事故を起こしてももちょっとくらいなら

インド人
インド人
おう!気をつけろ!
インド人
インド人
わりいわりい!

で済まされます。

クラクションの鳴らし方も尋常じゃないです。
とにかく息をするようにプップー!なんです。

ムンバイのような大都市では24時間クラクションが鳴り止むことはありません。

完全に私の偏見ではありますが途上国や貧困地域の人の車の運転は荒いです。

何言ってんだ?

インドは今ものすごい経済成長を遂げて

現在は世界7位の経済大国だよ?

途上国ではないはず!

といった感じの声が聞こえてきそうですが実際はこんな感じ。

まあ先進国ではないですね。

5.助手席に誰か乗っている

タクシーを捕まえるとだいたい助手席に誰か乗っています。

乗ってなかったとしても運転手が誰かを捕まえてきます。

おしんぽこ
おしんぽこ
ドライバーの研修?
お友達?
それともついに私も幽霊かなんかが見えてんのかな?

いいえ違います。

助手席に乗っている謎の人物は人の金でタクシーに相乗りしたいセコいやつ
であります。

おしんぽこ
おしんぽこ
おい!この人誰だよ?
人乗せるなら値段安くしてよ!
インド人
インド人
No〜problem!

6.店員が布団を敷いて寝ていて起こすとブチギレられる

空港のタクシーチケット売り場の店員の話。

空港でタクシーに乗ろうとすると

インド人
インド人
タクシーチケット買ってこい

と言われチケット売り場に行ってみました。

するとあろうことか中のスタッフは布団を敷いてしっかりめに寝ていたのです。

椅子の上で居眠りくらいなら可愛いもんです。

しかしこの男は

「あれ?住んでんのかな?」

ってくらいちゃんとした布団を持ち込んで寝ていました。

それでもタクシーに乗るためにはこの男を起こしチケットを購入するしかないので窓をコンコン叩いて起こしてみたところ

インド人
インド人
おおおおおいいい!俺寝てるやん!?
なに起こしてくれてんだよぉぉぉ!

とマジギレ。

街の怪しいチケット屋ならわかりますが、この人は国際空港の中のスタッフです。

結局そこでタクシーチケットは買えず、そこからかなり離れた違う売り場で買う羽目になりました。

おしんぽこ
おしんぽこ
そこの人もぐっすり寝ておられました

7.割り込みが甚だしくて余計に時間がかかっている

素直に列に並べない人種ランキング堂々の第1位のインド人。(同率1位で中国人)

駅のチケット売り場などで普通に並んでいてもカウンターに辿り着くことはできないのでガンガン攻めなければなりません。

インド国内で真面目に列に並ぶというのは『食べ放題焼肉屋の安いミノ』のようなものです。

おしんぽこ
おしんぽこ
噛んでも噛んでも飲み込めないミノのように待っても待っても自分の番など来やしません

なぜそんなことになってしまうのか?

それはインド人のパーソナルスペースの狭さにあります。

↓これは【旅行記48】の記事

『気合いが入ってないとチケットをゲット出来ない』

インドの電車は1番下のクラス以外は基本的に予約が必要です。

そして予約したページを印刷して、その紙を持ってカウンターに行きチケットを買います。

ですがインド人は列に並んだり順番を守ったりということがマジでできない人種であります。

なので気合い入れてガンガン進んでいかないといつまで経っても前に進めません。

さらにインド人はパーソナルスペースが狭すぎるので、列の前の人の背中に自分のお腹をくっつけるくらいで詰めておかないと割り込まれます!

これはマジなんです。

でもカレーくさい汚いオッさんに触れたくないですよね?

そういうときは前の人のTシャツに軽く手を触れておくと良いでしょう。

そうすると

インド人
インド人
あっあいつは並んでんだな

と判断して後ろに並んでくれます。

まあそいつに後ろからべったりくっつかれますけどね。

 

また前の人が終わったわけでもないのに何故か少しずつ列が進んでいく謎の現象がよく起きます。

それはどういうことかというと『あと5人くらいで自分の番!』ってなったらもうそれは『自分の番』なんですね。

8.ゴミの散らかり方が尋常じゃない

特別汚いところを撮ったわけではありません。

これが普通です。

街中にはゴミ箱やゴミ袋が基本的にありません。
本当になんの躊躇もなくポンポンゴミを投げ捨てます。

街全体がゴミ置き場のようになっています。
近年渋谷のハロウィンがどうのこうの言ってますよね?

インドを見たあとにハロウィンの時期に渋谷に行ったことがありますが、インドの普通の街からするとめちゃめちゃ綺麗です。

私は旅行中に仲良くなったインド人に

「なぜそこらへんにゴミを捨てるのか?」
「なぜインドはここまで汚いのか」

と何度か聞いたことがあります。

すると毎回答えは同じ。

インド人
インド人
インドはでっかいゴミ箱だから
インド人
インド人
ゴミ拾いのカーストの人の仕事が無くなるから

じゃあその人たちの仕事無くなるまでインドを綺麗にして、観光客増やして観光産業盛り上げて掃除の人に対価を払えば?

って思います。

9.飲食店でうんこのにおいがする

一番うんこのにおいがしちゃいけない場所、それは飲食店であります。

なぜ飲食店でうんこのにおいがするのか?

答えは簡単。

インド自体がうんこ臭のする国だからです。

彼らはトイレにおいて『うんこをしたあと手でお尻を拭き水で手を洗う』というシステムを取り入れています。

しかし石鹸が無い場所、水が無い場所でもうんこをする彼ら。

ペーパーを持ち歩くという文化がないので、うんこをした後は『そのまま』か『手で拭いてそのまま』の人が多いのです。

そしてその人たちが料理を作っているということは…。

おしんぽこ
おしんぽこ

そりゃ大腸菌まみれでお腹壊すに決まっています。

10.お釣りがない

これはインドに限ったことではありませんが、大きめのお札で買い物をすると『お釣り無い無い詐欺』をする人間が非常に多いです。

「おつりはいらねえぜ」待ち

をしているんでしょうけど、我々のような貧乏バックパッカーはちゃんとおつりが欲しいので、そんな見え透いた嘘は通用しません。

11.牛が多すぎて渋滞する

インドの交通を妨げ渋滞の原因となっているもの

  • タクシー
  • トゥクトゥク
  • インド人
  • 野良牛

12.牛だけでなく人間も糞尿を撒き散らす

インド人にとって

線路の上=トイレ
川=トイレ
外=トイレ
インド=トイレ

私は何度かインド人のトイレ事情に驚かされています。

ジョードプル駅にて

駅のトイレに行ったのですが、どうやったらここまで汚すことができるんだ?というくらい汚かったのです。

中は目を開けるのも困難なほどの悪臭、3つある小便器はすべて壊れていてもはやトイレとは呼べないカオス空間。

さらになぜこんなことが起きるのか理解に困るほどの量の『大きいほう』が地面に落ちていました。

さらに驚きなのがこのトイレは有料だったのであります。

料金徴収係3人と清掃スタッフ3〜4人が常駐。

働き方改革を求めます!

ムンバイチャトラパティ駅にて

私は列車の乗り場で壁に寄りかかりゴアに行く列車をだら〜っと待っていました。

すると目の前の親子(3歳児くらいとママ)が線路のほうに移動していきました。

おしんぽこ
おしんぽこ
そんな所まで行くと危ないよ?

と思ったのもつかの間

ブリッ!ブリブリ!

と3歳児とは思えないほどのたくましいサウンドと共に線路の上にうんこを放ったのであります。

その後ママはペットボトルの水をチョロチョロと子供のお尻にかけながら素手で洗っていました。

いつでもどこでも出せるようにオムツなど履かせないので、インドの子供はだいたいこんな感じ。

13.口からいきなり赤い液体をところかまわず吐き出す

歩いていると目の前にいるおっさんがすれ違いざまにいきなり

インド人
インド人
ぶへっ!!

と真っ赤な液体を口から地面に吐き出します。

最初は血を吐いているのかと思いましたが、どうやら違うようで『噛みタバコ』の一種らしいです。

私も一度試したことがありますが、ベロがビリビリして何が良いのか全く理解できませんでした。

これを口に入れて噛み噛みしたあと、吐くってやつです。

14.道端で風呂に入る

これはコルカタでしか見ていませんがかなり衝撃的。

牛も同じとこでシャワーしてもらってますね。

15.ガンジス川をキレイな水だと言いはる

この川の色を見ると分かると思うんですがきったねえです。

『ヒンドゥー教の聖地』

バラナシのヒンドゥー教の人は早朝からガートと呼ばれる川沿いの階段で沐浴(もくよく)をします。

おしんぽこ
おしんぽこ
体洗うのに適してないくらい汚いなぁ

沐浴を知らない我々日本人からするとそう思うかもしれませんが、沐浴は風呂に入っているわけではありません。

体から悪いものを除去し、聖なる川の水で清める作業です。

だから汚くてもいいんですよ。聖なる水なので。

おしんぽこ
おしんぽこ
風呂だと思ってた

しかしシャンプーを持ち込んで普通に『ひとっぷろ』浴びている人もいます。

ガンジス川の噂

ガンジス川に飛び込んだり、沐浴してみたりと、体を川の中に漬けた日本人の60%は何かしら体に異常が現れると言います

特に私のように直前に傷を負った人間は要注意であります。

▼ガンジス入水前に靴づれしてあっさりとガンジス水泳を諦めた私

【旅行記49】インド感満載!ガンジス川の街バラナシ【インド3】ビーサンを無くしながらも知らないおっさんのサンダルを履きなんとかバラナシへ到着。 目的はもちろんガンジス川! バックパッカーに大人気...

死体流す?

これは本当です。

亡くなった人を家族が火葬してガンジス川に流します。

しかし体を焼くための薪がいっぱい買えない家族は生焼けでそのまま流しちゃうんですね。

インド人
インド人
ミディアムレアだよ

なので下流はすごいらしいです…。

というかなんでも流す?

ゴミ、下水、家庭排水、ぜ~んぶ一緒です。

どのくらい汚いかというと

おしんぽこ
おしんぽこ
川の水がくせえ!

幅広の水量のある川の水がクサいのだから相当汚いんです。

結構なんでもやる?

冒頭で風呂ではない的なことを書きましたが

風呂の人もいます。
洗濯の人もいます。
歯を磨いてうがいしてる人もいます。

もちろんトイレの人もいますよ!

おしんぽこ
おしんぽこ
赤ちゃんに川でうんこさせてるママが

赤ちゃんのおけつを川で洗ってるのを目撃したことがあります

16.雨が少し降ると道路の水はけが悪く、川のようになる

これはカンボジアでも体験しましたがインドもなかなかのものであります。

17. 数人がかりでぼったくる

私はインド旅行の前半サラ髪君と旅行していましたが、彼の荷物は巧みな集団詐欺により盗まれてしまいました。

財布、現金、カード、パスポート、カメラ、そのほかの大事なもの全てを盗まれ、服だけになってしまったのです。

【旅行記52】デリーへの列車内で荷物が盗難に⁉︎巧妙な手口に引っかかってしまった【インド6】現在サラ髪君とインド周遊中! アーグラーでタージマハルを見てきました。 いいトゥクトゥクドライバーと出会い満足のいく1日...

まあ服まで持っていかれた人もいましたけどね…。

18.電車の中がうるさすぎる

スマホDJをご存知でしょうか。

乗り物の中や室内などに不特定多数の人間がいる中で,音楽を爆音でかけるマジで迷惑な人間のことです。

▼これは【旅行記58】の記事

スマホDJ

これはインドに限ったことではありませんが、スマホから自分の好きな音楽を音量MAXで鳴らしてるマジで迷惑なヤツが多すぎます。

本当にイライラするので「うるせえよ」と目で訴えるのですが、そういうヤツはだいたい目が合うと

おお?お前もこの曲好きだろ?Yeah

みたいな顔するんですね。

分かりますかね?

アゴをクイっとあげてにっこりする感じ。

 

おしんぽこ
おしんぽこ
別にあんたの曲でノってないから!迷惑しているんだから!

と強く思います。

100歩譲ってみんなが知ってるアメリカのなんとかの曲!

みたいな曲だったらいいのですが、そういうヤツが鳴らしている音楽はだいたい理解不能のインドミュージックなのであります。


おしんぽこ
おしんぽこ
マジでイライラするだけです

 

おしんぽこ
おしんぽこ
ハラタツ曲!
【旅行記58】18時間乗りっぱなし!ジョードプルからムンバイへ超長距離列車移動【インド12】ONEPIECEのアラバスタ王国のモデルとなっているらしいブルーシティ・ジョードプル。 大迫力の『メヘランガル要塞』と『壮大で...

19.全員同じ格好

ほぼ全員この格好です。

カースト制度(産まれながら人間の種類をランク付けしたガンジーが残した意味不明制度)がまだまだ根強く残るインドでは、下層のカーストの人は上層カーストからバカにされいじめらます。

なのでみすぼらしい格好でバカにされないようにほとんどの人はシャツ+スラックス+革靴スタイル。

20.日本人が好き

これは非常にありがたいことです。

インドの人達は本当に我々日本人に良くしてくれます。
しかし同時に丁度いいカモになっているのも事実であります。

トゥクトゥクやガイドなどに

ハローマイフレンド!コニチワ!
ジャパニーズ?

と言われたときに試しに

おしんぽこ
おしんぽこ
I am Chinese.

と言ってみるとすぐどっかに行きます。

「すぐに騙せるからごちゃごちゃ言わないから日本人が好き」

なのかな?
と思うほどに態度が違います。

おしんぽこ
おしんぽこ
本当に親切で心から親日の人ももちろんいますよ

スポンサーリンク

25時間の暇つぶしがやっと終わりコルカタ到着

 

この投稿をInstagramで見る

 

#2013 #kolkata # india

SHINさん(@shinstagra.mo)がシェアした投稿 –


とんでもない長時間の移動でしたが大きなトラブルもなく無事コルカタに到着しました。

ハンピから数えると55時間の移動でした。

Wi-Fiと電源がないと何もできないと思っていましたが、このインドあるある20個を考えているとあっという間でした。

「インド大嫌い!」

といつも言っていましたがこれだけインドのことを考えてるなんて、ひょっとして私インドのことが好きなんじゃ…。


前回▼

【旅行記64】コルカタを目指す!地獄の移動55時間〜前編|ハイデラバード【インド18】『アジア4ヵ月の旅のゴール』と決めていたハンピに無事到着し、目的の景色を見ることができました。 壮大過ぎる岩山だらけの景色にも...

次回▼

【旅行記66】コルカタへ再来しインド編終了そしてアジア4ヶ月の旅完全終了【インド20】ハンピから55時間の移動を終え、初めてインドに降り立った町・コルカタに再び到着しました。 しかし到着して気づきましたが21時到着予...

COMMENT