カンボジア

【旅行記43】アンコールワットとベンメリア観光の日【カンボジア3】

大雨での停電と冠水。それに伴いネット環境も皆無という状況で過ごした前日。

結局最後は夜遅すぎて宿に入る事も出来なかった私はハンモックで寝てしまいました。

意外に寝心地良かったんですけどね。

前回

【旅行記42】発展途上すぎるシェムリアップの街で1日生活【カンボジア2】タイのバンコク、カオサンロードからサラ髪君とパツ子ちゃんと3人でカンボジアのシェムリアップまで陸路で移動しました。 国境...

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専属ドライバーと共に行くアンコールワット

移動中の砂が凄すぎて泣けた

大雨の前夜から想像も出来ないほどの晴天に恵まれたアンコールワット観光の日。

朝早くから、サラ髪君とパツ子ちゃんと集合し、トゥクトゥクドライバーを1日借り切ってアンコールワットに行きました。

[この日1日お世話になるドライバー]

 

街の地面はまだまだビッシャビシャですが、

アンコールワットに近づくと完全に砂地。

高さ何メートルにもなる様な砂ぼこりが舞い上がり目を開けることが出来ません!

お揃いのグラサンを持参して来たカップルはなんて事ない顔をしています。

しかし裸眼のおしんぽこにとっては死活問題であります!

おしんぽこ
おしんぽこ
ちょっとスピード落として下さい!
ドライバー
ドライバー
はっはっは~ふぉ~!
おしんぽこ
おしんぽこ
あのね!私盛り上がってないから!めっちゃ目痛いから!スピード落として下さいよ!
ドライバー
ドライバー
いぇ~~い!!
おしんぽこ
おしんぽこ
ちょっと!目痛すぎ!とめてとめて!一旦停めよ!

ドライバー
ドライバー
行くぜ行くぜ~!

たとえ火垂るの墓を観ようが普段感情的に泣くことのない私はこの日男泣きするのでした。

そんなこんなでなんとかアンコールワットに着きました。

観たい場所で全然止まってくれないドライバー

アンコール遺跡群は結構凄いんです。

アンコールワットはその中のメイン、その他アンコールトムバイヨン沐浴遺跡など他にも見所はたくさん!

なのに!このドライバーはテンション高く運転するだけで全然止まらない!

パツ子ちゃん
パツ子ちゃん
あっ!なにあれ!写真撮りたい!
サラ髪君
サラ髪君
すんません!とめて下さ~い!

ドライバー
ドライバー
ひゃっは~!
パツ子ちゃん
パツ子ちゃん
えっ⁉︎も~通り過ぎちゃったよ~

ドライバー
ドライバー
さっきのは南大門ってやつだ、仏教のペラペラ

おしんぽこ
おしんぽこ
なら止まらんかい!

 

汚すぎて高すぎるご飯

自分で選ばせてよ!

遺跡群は結構広くて、ちょいちょい飲食店の様な場所はあります。

特にアンコールワットのある場所のあたりには屋台や物販も多いので、食べ歩きしたくなるような感じです。

時間はランチタイム。

そこで私は飯のまずいカンボジアでは考えられないほど美味しそうな、BBQチキン屋を発見しました。

おしんぽこ
おしんぽこ
うわ!美味そうだなぁ!あれ食べようかな!

ドライバー
ドライバー
おいおい!あれはまずいぞ?高いし絶対食べちゃダメだ!

なぜかドライバーに止められるのです。

サラ髪君
サラ髪君
別に良くない?チキン食べよう!
パツ子ちゃん
パツ子ちゃん
食べる食べる~

ドライバー
ドライバー
ダメだって~!俺がこれからスペシャルなレストランに連れてってやるから楽しみにしとけ!

こういう系の人ってどうしても自分が用意しているレストランで金を使わせたいのであります。

そう、癒着ってやつが甚だしいんですね。

まあ彼がそこまで言うんならしょうがないかという事でそのスペシャルなレストランに行きました。

頼んでないよ!

着いた場所は

おしんぽこ
おしんぽこ
え?ここ公衆トイレよな?

ってくらい駅のトイレのようなニオイのする、薄暗い場所にテーブルが6個並んでいるだけの屋根もない食堂。

メニューはカレーかシチューかフライドライスの3種類のみ。

お客さんはもちろん1人もいません。

店員は歯クソが詰まっているのか、終始己の指を口の中に入れてほじくり続ける汚いおばちゃん。

サラ髪君
サラ髪君
絶対ここで食べたくないよね。
おしんぽこ
おしんぽこ
うん、さっきのチキンがいい。

しかしドライバーは

ドライバー
ドライバー
ここ以外で食事するんなら歩いて行けよ

とバカにした態度。

おしんぽこ
おしんぽこ
絶対ここでは食べませんからね。

と宣言し、

ランチどうする?

もう食べないで観光終わらせる?

歩いてチキン食べ行こうか?

などと会議をしていたのが間違いだったようで、

カレー11ドルシチュー11ドルフライドライス8ドルが届いてしまいました。

しかも我々が到着する何分も前から盛られていた様な感じで膜を張って湯気も出ておらず、見た目もかなり汚め。

おしんぽこ
おしんぽこ
おい!頼んでねぇよ

サラ髪君
サラ髪君
俺らこれ絶対食べないし金も払わないからね!
パツ子ちゃん
パツ子ちゃん
何これ!ばかにしてる!てか高すぎ!

ドライバー
ドライバー
え~なんで?3人だから3種類シェアすれば楽しいだろ?取り皿もらうか?ニヤニヤ

完全にバカにしています。

彼らは欧米人旅行者、特に体の大きな白人男性に対してはこんな事しません。

理由は簡単で怒らすと怖いからです。

イスに座る事も無く、ただテーブルに届いた3皿の不味そうな食事を黙って見つめる我々3人。

すると店員のおばちゃんは伝票を持ってきて現地語で何か叫んでいます。

おしんぽこ
おしんぽこ
まさか払えってことかな?

サラ髪君
サラ髪君
払う必要ないよ!手付けてないし、まず頼んでないから
パツ子ちゃん
パツ子ちゃん
チキン~

そしてそこへ現れたのは

観光地あるある・少し日本語が出来る現地民

です。

カンボジアジン、オコル、コワイ

カンボジアジン、オコル、コワイ

こんな事言われたら怖すぎ!

少し遠くからドライバーがニヤニヤ見ています。

結局一切食べずに3人で30ドル払う事になりました。

今考えるとなんで払ったんだろう?という感じですが、あの場の雰囲気はかなり気持ち悪くて、これ払わなかったら何されるか分からない!

と言う状況だったのでしょうがないんです。

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ビジネス化した物乞いたち

 

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#2013 #cambodia #angkorwat #siemreap

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ありとあらゆる場所から子供や老婆を使い、物売り、物乞いをしてきます。

顔は砂や泥で汚れ、服は破れ、もちろん靴は履いていません。

そして涙ながらに弱々しい声で

イチドル~イチドル~

と寄って来ます。

あまりにも可哀想な見た目、雰囲気で、

おしんぽこ
おしんぽこ
そんな目でみないでよ…1ドルくらいならあげちゃうか?

と言う気持ちになっちゃうんです。

しかし観光産業に力を入れているこの国は、観光客に迷惑がかかるからか、警備員のような人が物乞いや物売りを取り締まるんですね。

おいこら!何してんだ!やめろ!

と警備員が注意すると,

“やっべぇ!逃げろ!”

と言わんばかりで、さっきまであんなウルウルした目で,あんなに弱々しい今にも死んでしまうんじゃないかってほどの子供や老婆が猛ダッシュを見せてくれます。

おしんぽこ
おしんぽこ
いやめっちゃ元気やん

そして私は見てしまったんです。

彼女達の仕事意識の高さを。

ボス老婆を数人の子供が囲み現地語で物乞いレクチャーをしていて、ボス老婆が

ボス老婆
ボス老婆
イチドルー!イチドルー!じゃなくて

イチドルぅ~て感じでやるんだよ!

はい、お前からやってみて!

子供
子供
イチドル~
ボス老婆
ボス老婆
違う!イチドルぅ~だよ!

はい次!

みたいな感じです。

おしんぽこ
おしんぽこ
イチドルて、日本人にターゲット絞っとるな

別にそれが仕事ならいいんですけど、なんか気持ち悪いです。

一応観光したが、終始機嫌が悪く感動なし

遺跡群はとても良かったです。

はっきり言って行く価値ありだと私は思いました。

しかし、遺跡を見て写真撮る、これ以外のところがとにかく不自由すぎました。

もっと自由に、もっと快適に、もっとストレス無く見て周る事がもし出来るのであれば、また行きたいし、もっとお金使うかも知れません。

ツアーやガイドによるんだろうけど我々はあまり楽しい思いは出来ませんでした。

おしんぽこ
おしんぽこ
特に食事!

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日本人8人とベンメリア

ベンメリアはめっちゃいい!

アンコールワット観光をした次の日、我々は予約していたベンメリア行きのバスに乗るため、日本人宿ヤマトに向かいました。

アンコールワットよりもかなり遠い場所にあるベンメリアに日本人8人ほどで向かいました。

中に入るとアンコール遺跡群ほど広くはなかったんですが、期待通りのロープレ感!

リアルにRPGゲームの世界であります。

もともとはアンコールワットよりも古い歴史的な寺院があったらしいのですが、70年代、例のポル・ポトの野郎にぶっ壊されてしまい放置。

そのまま木が成長して今の姿になりました。

ベン=池

メリア=花

その名にふさわしいほど美しい遺跡でした。

朝から行き、昼まで見て周り、ドライバーとズブズブに癒着していそうな高いレストランで食事して終了。

カンボジア観光まとめ

事前調査がとっても大事

特にルートとスケジュールは頭に入れておいた方がいいですよ。

まともな国のまともなツアーなら任せっきりでいいかもしれませんが,ここはカンボジア。ちょっとでも油断すると旅行が変な方向に進んでいくかもしれません。

おしんぽこ
おしんぽこ
我々はあまりにもひどい専属ドライバーを途中で解雇しました。

お金使う覚悟がとっても大事

カンボジアって物価がかなり安いんですが,シェムリアップの街内はほぼ全て観光地価格

正直タイで生活するほうが安いです。

ほんとのほんとにリアルなカンボジアの物価を見てみたかったら,観光地でもなんでも無い場所にいくしか無いです。パン1斤が5円くらいで買えますよ!食えるんだったら!

猿に注意

こいつらは私がアンコールワットの写真を撮っているときに,なんとポケットの中に手を入れてきました。

猿ってだけで怖いのに,気づいたらこの距離にいたので,油断できないです。

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サラ髪パツ子と一旦お別れ

サラ髪君と共にインド行き決定!

私にとってカンボジアは6ヵ国目。

おしんぽこ
おしんぽこ
そろそろあの国に…

と思っていた頃サラ髪君と今後の話になりました。

そして話し合いの結果

一旦カンボジアで解散,その後バンコクで再集合,共にインドへ!

という事になりました。

彼とはセブ島で知り合い,バンコクで再会,そしてカンボジアに一緒に来ていてこれからインド。もはや仲良しの域を超えています。

おしんぽこ
おしんぽこ
これからインドワクワクだね
サラ髪君
サラ髪君
うん,やっぱりバックパッカーは楽しいな

しかしアンコールワットとベンメリアの観光が終わり,パツ子ちゃんはカンボジアから帰国することになりました。

パツ子ちゃん
パツ子ちゃん
は〜やっと終わった!早く日本に帰りた〜い

これが温度差であります。そして男女の違いであります。

握手をして,2人とは一旦お別れです。

パツ子ちゃん
パツ子ちゃん
なんでわざわざそんなヤバそうな国に行きたいの?理解できない。

前回

【旅行記42】発展途上すぎるシェムリアップの街で1日生活【カンボジア2】タイのバンコク、カオサンロードからサラ髪君とパツ子ちゃんと3人でカンボジアのシェムリアップまで陸路で移動しました。 国境...

次回↓

【旅行記44】シェムリアップの温泉でスッキリ?夜は再びバンコクへ移動【カンボジア4】アンコールワットとベンメリアの観光が終わり、次の目的地はインドとなりました。 バンコクで再集合という約束で一旦サラ髪君カップルとお別れ...

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